小説

小説も自分の中では言葉遊びのようなもので、散文詩と何も変わらない。
長いか短いかだけの違いのような気もする。
やはり、人を楽しませたく、笑わせたい気持ちが強くある。
でも、そういうことをしつこく言うと、「全然笑えないんだけど」という当然の主張も生まれるだろうから、あまり言うのはやめておこう…。

note などで文章を書いていました。

芸術未満

闇の音、闇の色彩

本サイトに移行して書き続けていきたいと思っています。